クレジットカードの支払い方法
はじめにクレジットカードの支払いには金利(利子)が加算されない支払い方法と金利(利子)が加算される支払い方法があります。自身の状況に合わせた形で臨機応変に支払う方法が理想的ですが、ここではクレジットカードの支払い方法をもう一度おさらいして支払い方法のイメージをより明確にしてみてはいかがでしょうか。
支払い方法はクレジットカード会社によってもそのカードの種類によってもそれぞれ異なる場合があります。金利(利子)の比率・手数料の金額もクレジットカード会社によって異なります。どのような支払い方法を実施することで金利が発生しないのか、金利が発生するぐらいどのぐらいの利率がかかってくるのか、クレジットカードを利口に利用する上で必要不可欠なこととなります。要チェック!
・金利(利子)がかからない支払い方法とは?
一括払い(1回払い)
クレジットカード会社で定められた締め日までの利用分を支払日に一括で支払う方法になります。こちらは金利は一切かかりません。
2回払い
クレジットカード会社によっては、締め日までの利用分を支払日とその翌月の支払日の2回に分けて均等分割で支払う事が可能な支払い方法です。分割払いのようですが、こちらも金利や手数料が無料となります。
ボーナス一括払い(ボーナス1回払い)
定められた期間の利用金額をクレジット会社が規定するボーナス月(通常、年2回。夏または冬)の支払日に一括で支払う方法となります。定められた期間や支払い月はクレジット会社の規定によって異なります。しっかり確認した後にご利用ください。こちらも同様に金利や手数料がかかりません。
ボーナス2回払い
定められた期間の利用金額をクレジット会社が規定するボーナス月の支払日とその次のボーナス月の2回に分けて均等分割で支払う方法となります。全てのクレジット会社が「ボーナス2回払い」による支払いにおいて「金利」や「手数料」を無料にしている理由ではありません。
会社によっては「金利」や「手数料」が無料の場合「手数料」が必要となる場合に分かれます。事前に確認した後に利用することをお勧めいたします。
・金利が発生する支払い方法
分割払い
3~約20回程度(分割が可能な上限回数はクレジットカード会社によって異なる)に分割して支払う方法になります。分割回数は、購入(支払い)時に加盟店に自ら申し出る必要があります。こちらは「金利」「手数料」がしっかりとかかってきます。この金利や手数料の比率、金額についてはクレジットカード会社によって異なってきます。実質年率は重要な様相です。しっかりチェックしたいところ。
リボ払い(リボルディング払い)
利用金額に関わらず、月々の規定された支払額を一定額として支払い続ける方法になります。利用残高や支払金額については、クレジットカード会社によって異なりますが、毎月の支払額を自分で自由に決められるリボ払いがあります。こちらにも同様に金利や手数料がかかってきます。リボ払いは返済期間が長くなる傾向があります。
クレジットカード会社からするとリボ払いの方が利子を多く受け取ることができ、儲かる仕組みとなります。そのため、リボ払いや分割払いを利用する場合、ポイントが2倍や3倍やその他特典!を付与している会社が多くあります。有効に利用する手段があります。
リボ払いを選択したとしても1回目の支払日までに全額を支払えば、金利・手数料はかかりません。その上、リボ払い、分割払い時のポイント倍を適応できます。全額を支払う方法は通常の支払いと変わりません。詳しくは提携したクレジット会社に質問してみると良いでしょう。
・締め日と支払日についておさらいしよう。
クレジット会社は、「締め日」と「支払日」を設定しています。例えば、「10日締め、25日払い」のクレジットカードの場合、10日までのクレジットカード利用分は25日に契約時に届け出た引き落とし先の口座から引き落とされる流れとなります。11日に利用した分は、翌月扱いとなり、翌月の25日に引き落とされるといった具合です。
注意点としては、締め日までに利用した分が必ず当月扱いになるかというとそうではない場合があります。締め日までに加盟店からの請求が届いたものが当月扱いになるためです。
そのため、このようなタイムラグによって、一部の加盟店に関しては、締め日までに利用していたとしても、当月の請求ではなく、翌月の請求になることがあります。金利(利子)がかからずに支払いが遅くなることは、利用者にとって損ではないのですが、忘れていたときに大きな請求金額にならないように計画的に利用することが利口的です。
スポンサーサイト